日本ハムファイターズ

日本ハム　4-3　ソフトバンク　勝：上原健太（２勝０敗０S）負：藤井皓哉（２勝３敗２S）追いすがるホークスを振り切り、天王山の１戦目を勝利で収めた。

日本ハム　0ー10　オリックス　勝：宮城大弥（５勝３敗０S）負：バーヘイゲン（３勝３敗０S）２回に打線が爆発したオリックスが連敗を止めた。ファイターズは攻守に精度を欠き、連勝ストップ。試合は２回に西川選手の３ラン、杉本選手の２ランなどで一挙に８得点を奪い、試合を決定づけた。先発のバーヘイゲン投手が１回途中７失点と試合を作れなかった。

日本ハム　6ー5　オリックス　勝：玉井大翔（３勝２敗１S）負：山岡泰輔（３勝２敗０S）壮絶なシーソーゲームの末にファイターズが逃げ切った。

日本ハム　6xー5　オリックス　勝：田中正義（１勝１敗１１S）負：マチャド（３勝４敗２０S）ファイターズが９回に打線がつながり、大逆転サヨナラ勝利を収めた。

楽天　5ー7　日本ハム　勝：伊藤大海（１２勝６敗０S）負：ヤフーレ（２勝５敗０S）昨日に引き続きファイターズが序盤に突き放して進めて勝利を収めた。

楽天　3ー1　日本ハム　勝：荘司康誠（２勝０敗０S）負：北山亘基（７勝４敗０S）初回の攻防が命運を分けた。楽天が４番の一振りで勝負を決めた。

中日・中田翔が現役引退を発表。通算309本塁打／打点王3度のキャリア、日本ハム→巨人→中日での足跡を主要ソース付きで振り返り。

日本ハム　9ー4　ロッテ　勝：福島蓮（２勝０敗０S）負：河村説人（０勝１敗０S）昨日の勢いそのままに、序盤５回までに８得点の猛攻を見せて圧勝した。

日本ハム　3xー2　ロッテ　勝：柳川大晟（２勝１敗８S）負：高野脩汰（５勝２敗０S）終盤に試合をひっくり返して逆転サヨナラ勝利を収めた。ファイターズは２回裏、有薗選手のプロ初安打、初打点となるタイムリー２ベースで先制する。